世界遺産・石見銀山の小さな町で
ふるさとに帰ってきたような時間を。
「暮らす宿」は、世界遺産・石見銀山の歴史を語り継ぐ2つの武家屋敷を再生した宿泊施設。
人口約400人足らずの小さな町で、日本の美しい生活文化を語り継ぎながら、
この地が多くの人にとって、心安らぐふるさとのような場所になることを願っています。
豊かな自然と歴史に包まれて
暮らすように過ごすふたつの家。
築230年の武家屋敷を再生した空間で、旅人同士が同じ食卓を囲む「他郷阿部家」。
家族や大切な人と、水入らずの団欒を楽しめる一棟貸しの宿「只今加藤家」。
お望みのスタイルに合わせて選べるふたつの家が、暮らすように過ごす時間をお届けします。